Ruby on Rails チュートリアル 〜第4章〜
今日は第4章「Rails風味のRuby」を学習。以前、Ruby を触ったときは、あまり理解できなかったが、一旦、Java を勉強したからか、結構、理解できることが増えた。
それでも以下の部分は、ちょっと難しかった:
範囲オブジェクト
- "(0..9)" が配列でなくて範囲オブジェクトだと理解するのに時間かかった。
ブロック
- 範囲オブジェクトが時間かかったので、これも。
- 以下のような繰り返しの書き方、いかにも Ruby ぽいなあって。
(1..5).each { |i| puts 2 * i }
- Java とかの書き方に慣れていると、なかなか慣れないもので。
for (int i = 1; i <= 5; i++) { System.out.println(2 * i); }
ハッシュ(シンボル)
- 前に学習したときは、漠然と、ハッシュのときはキーに「シンボル」を使うと覚えていた
- シンボル、よくわからないけど、そのうち、慣れるといいな。(気づいたら "name:" なんてできていたんだ・・・)